限られた時間にだけ女性になる彼女達。 メイクや服が魔法のように憧れの姿に変え、鏡に写った自分に高揚する。 しかし次第に美への欲求が増していき、羨望や不安、コンプレックスが生まれてくる。 フラストレーションは募り、時には男性でいる事も男性に戻る事も嫌になる。
伝統工芸に身を置きつつ、コンテンポラリーという情報の洪水と急流のなかで、先入観やカテゴライズの制約を受け、アーティストとしてもがきながら創作し続ける姿と実作品のリアルを今回の展示で体感して頂けたらと思います。
草野庸子と菅野恒平による「“Double focus”Photo exhibition by Yoko Kusano & Kohey Kanno」写真展を2月10日よりスタートいたします。2021年から2023年にかけて京都、東京、広島と「THE NORTH FACE STANDARD」にて開催された写真展に新たな作品を追加し、名古屋C7C galleryにて開催されます。また当日は展示に際して手製本にて刊行された限定作品集『Double Focus』も販売いたします。
8月26日(土)よりIWAKAN Magazineによる「IWAKAN MAGAZINE 6th EXHIBITION −男性制−」展示とトークイベントを開催します。「不自然な存在で何が悪い?」「男性性、いわゆる「男らしさ」は、この社会を動かすあらゆるシステムに染み付いている概念だ。「デートでは男性が奢るべき」といった議論に垣間見えるように、家父長制に代表される男性優位なシステムに基づく日本では、いまだに男性の性別役割や「男らしさ」のルールが強く根を張っている。
「SHORES」は九十九里作田浜と下田市吉佐美大浜をミディアムフォーマットmakina67で撮影したものです。NYに住んでいたころ、時間ができるとコニーアイランドやロングビーチに足を運んでいたという木邑にとって、海は心が穏やかになり、気持ちをリセットできる場所です。 木邑の撮る透明感のある風景は、海が作り出す光景の美しさへの純粋な感動とリスペクトを感じさせ、鑑賞者の心にスッと浸透していきます。
3月11日(土)よりIWAKAN Magazineによる「IWAKAN MAGAZINE 5th EXHIBITION −(不)自然−」展示とトークイベントを開催します。「不自然な存在で何が悪い?」自然と不自然は相反するものではなく、対比を繰り返しながら作り上げられるあいまいなコンセプトでしかない。なのに、「自然」という概念を言い訳にした規範や偏見や差別によって、わたしたちは日々、不自然さを強く意識づけられている。
『IWAKAN Volume 03 | 特集 政自』発刊記念エキシビジョン、トークイベント(Powered by REING) DATE:2022.2.26(土)- 3/27(日)13:00 – 18:00 …
1月9日より、岐阜県多治見市を拠点に活動するドクロのモチーフで知られるセラミックアーティスト 足立真理による「スケルトン」展を開催いたします。初個展となります。作品と現行プロダクト、 その製作過程の断面を見ることができる…
森本 美絵 個展 pH 2020.2.16. SAT – 3.1. SUN 2月16日より、東京を拠点に活動する写真家・森本美絵による「pH」展を開催いたします。東京、沖縄に続いて名古屋ではC7C gall…
山谷佑介 ヨーロッパツアー帰国報告展覧会andトーク 2020 I came back home 2020.2.11.Tue 19:00 – at C7C gallery and shop 参加費 ¥500(…
Takako Noel Double Fantasy 2017 4/21(Fri) – 5/7(Sun) 4月21日(金)より東京拠点に活動するフォトグラファーTakako NoelのExhibition『Doubl…
Familia 保見団地 Photographs by KEISUKE NAGOSHI Introduction by MISAWO FUJINO SPECIAL TALK and PHOTO EXHIB…