THE PARADISE LOST -Exhibition-

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THE PARADISE LOST
Exhibition

Takeo Yamada

2014 /4 / 7(mon) –  27(sun)
13:00 – 20:00

※展覧会期間中は火曜、木曜日休み
(4/23水曜は休み)

※4/7、4/27アーティスト存廊予定

at. C7C gallery

 
 

「THE PARADISE LOST」の作品展は、東京・代官山蔦屋書店を皮切りに、GALLERY haus(東京・押上)、十和田市現代美術館 Arts Cube 十和田(十和田奥入瀬芸術祭・青森)、森岡書店(東京・日本橋)にてそれぞれ発表されてきました。今回は巡回展として、名古屋・C7C galleryとNADiff愛知書店内にて、個展とブックフェアを二会場で同時開催致します。

 

旅に思いを馳せるように、まだ知らぬ世界に希望を抱く。冒険者は新しい土地に理想(楽園)を現実化しようと試みるが、やがて月日とともにそこにも現実が訪れ、その楽園は日常に凌駕されていく(失楽園)。

パラダイス(楽園)とは、人間の創造力に基づく概念であり、状態である。「思考」という能力を持つ人間は、「体験」を伴う現実世界と、自己が想像する「理想の状態」とのギャップの間に不幸や不満を感じるもの。そのたびにいかにして自らの楽園を構築出来うるかと、その可能性を模索し、活動する。                                                        -Takeo Yamada「制作ノートより」

-私たちの頭脳には無数の事実に関する知識や他人の言葉がぎっしり詰め込まれているため、素朴になることも出来ず、自分自身で直接に経験することも出来ない-                                                  -J.Krishnamurti「素朴」

 


同時開催
山田 岳男 BOOK FAIR


NADiff  aichi
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
愛知芸術文化センターB2

 
 

「OPENING TALK EVENT」
スペシャルゲストを迎えてトークイベントを開催します。

THINKING ABOUT FASHION PHOTOGRAPHY Vol.2

2014.4.7 (mon)
18:30開場 19:00開演
charge 1000 yen
定員40名 参加要申込み(c7c@cmbmc.com
guest : Takeo Yamada, Tsuyoshi Kawasoe

前回、ご好評いただきました「THINKIG ABOUT FASHION PHOTOGRAPHYファッション写真の現在」のvol.2を開催いたします。ゲストには、前回に引き続き、写真家の山田岳男氏とスペシャルゲストとして、アートコンサルタントで美術 音楽評論家、画家でもあるアート界の仙才鬼才、河添剛氏をお迎えして、アカデミックな視点から、ファッション写真について考察していきたいと思います。

ファッション写真のヒストリーからファッション写真とアートの関係性まで、一緒に楽しくthinking&talkingできたら、と思います。
 

GUEST ゲスト

Takeo Yamada

北海道生まれ、東京在住の写真家。オセアニアからアジア、中東、ヨーロッパ、カリブ海まで各国を巡り生活をする。その間に津軽三味線演奏家として活動、電子音楽やノイズなどジャンルを超えた音楽家と競演し国内外の音楽祭などで演奏する。写真スタジオ、イイノ・メディアプロ勤務後、フォトグラファーとして活動。2013年は代官山蔦屋書店でのブックフェア、十和田市現代美術館での展示後、minä perhonenがシーズン毎に出版しているスタイルブック「紋黄蝶」の今期のフォトグラファーに抜擢。主な作品に「Paradise Lost」、「紋黄蝶13-14 A/W」

 
 

kawasoesan

Tsuyoshi Kawasoe

慶応義塾大学文学部フランス文学科卒。美術・音楽評論家、グラフィック・デザイナー、画家、アート・コンサルタント 。「ユリシーズ」同人。論文多数。単行本、雑誌、展覧会カタログにテキストを寄稿。日本、フランス、アメリカ、オランダなどで発表。グラフィックや絵画の仕事としては、ポスター、レコードやCDジャケット、シルクスクリーンプリント、ブックデザインなどが中心。また、レオス・カラックス監督の映画『メルド』の中では、絵画作品が効果的に使用された。作品は、日本、イギリス、フランス、アメリカで発表されている。現在は、3冊の本を執筆中。